9754件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

日進市議会 2023-03-24 03月24日-06号

しかし、保険料値下げ令和5年度は行わないとのことです。物価高、年金削減など、高齢者をめぐる生活を考えれば、値下げをするべきと考えます。 介護職員処遇改善の影響もあります。訪問・通所介護で最大4%程度となりますが、利用者負担にこのことがつながらないようにする軽減策は取らないとのことです。軽減策を行うべきだと考えます。市民暮らしを守るために判断をすべきだと考えます。 以上です。

刈谷市議会 2023-03-23 03月23日-05号

次に、議案第3号刈谷国民健康保険条例の一部改正についてでありますが、令和5年4月から出産育児一時金及び加算額で総額50万円となるが、この原資後期高齢者医療制度保険料引上げによるものかとの質疑があり、後期高齢者医療保険料率の改定は2年ごとに行われており、次回の改定令和6年度になるため、令和5年度の出産育児一時金の原資後期高齢者医療制度保険料は充てられるものではない。

北名古屋市議会 2023-03-22 03月22日-03号

議案第16号、第17号及び第29号の主な質疑答弁でございますが、議案第16号におきましては、国民健康保険運営協議会ではどのような議論がなされたかとの問いに対し、県が提示する標準保険料率と現行税率との乖離、経済動向を考慮した税率の見直しなどを説明し、全委員に税率改正についてご理解をいただいたとの答弁がなされました。 

豊橋市議会 2023-03-08 03月08日-04号

任意であるにもかかわらず、事実上の健康保険証への義務づけを進めようとしていることには、やはり無理があるし、健康保険料を払っている以上、医療を受けられない事態というのはあってはならないことです。全国保険団体連合会のホームページでは、全国医師歯科医師の65%が健康保険証廃止に反対、医療現場からは事務作業が増え、窓口は大混乱になる。保険証なら目視で確認できる。

北名古屋市議会 2023-03-06 03月06日-02号

しかし、国は年金額削減後期高齢者医療保険料負担増介護保険制度においては施設での食費の増額など社会保障公助を後退させ、共助を推し進めています。また、軍事費の大幅な増額というまさに大軍拡です。社会保障の拡充こそが国の責務です。 こうした背景が社会保障後退要因であり、また自治体が苦境に立たされているのが実情だと思います。本市において、国にさらなる支援を求めることが必要だと考えます。 

刈谷市議会 2023-03-01 03月01日-02号

例えば今回、出産一時金50万円、いいですよ、でもその一部は75歳以上の後期高齢者保険料から一部を賄いますよ、こっちのほうのをこっちに持ってきとるだけで、それが政治家と言えるかというふうに私は思えて仕方がないんですよね。 じゃあ、地方はどうかというともっと大変なんです。物価が本当にどんどん上がっていく。凶悪な事件がいっぱい起きる。世の中、不安いっぱいですよ。

日進市議会 2023-03-01 03月01日-03号

続いて、国保税介護保険料、後期高齢者医療保険料値下げが今こそ必要だと思いますが、これは自治体判断で私はできると考えますが、いかがでしょうか。 ○議長青山耕三) 答弁者市長。 ◎近藤市長 国保税介護保険料、後期高齢者医療保険料につきましては、それぞれの制度において加入者に必要な給付を行うため、計画・方針等に基づき、その保険料、保険税改定を行っているところでございます。

豊橋市議会 2023-02-27 02月27日-01号

さらに、市内全小学校で実施する「のびるんdeスクール」では、これまで自己負担となっていた活動保険料公費負担とし、新たな出欠管理システムを導入するなど、誰もが利用しやすい環境を整え、子どもたちに多彩な体験活動と交流の機会を提供してまいります。 ヤングケアラーへの支援では、学校や地域をはじめとした関係機関と連携し、支援を必要とする児童生徒を把握するとともに、相談しやすい環境を整えてまいります。

日進市議会 2023-02-22 02月22日-01号

初めに、歳入ですが、1款後期高齢者医療保険料は581万4,000円の増額となります。これは、調定額の見込みの増加によるものでございます。 3款繰入金は1,080万円の増額となります。これは、後期高齢者医療広域連合へ支払う保険基盤安定負担金増加により、一般会計からの繰入金増額するものでございます。 5款諸収入は203万6,000円の減額となります。

刈谷市議会 2023-02-16 02月16日-01号

第1表歳入歳出予算歳入の主なものといたしまして、1款1項後期高齢者医療保険料は19億4,769万9,000円、2款1項一般会計繰入金は2億5,010万4,000円でございます。歳出の主なものといたしまして、2款1項後期高齢者医療広域連合納付金は21億9,110万7,000円で、徴収した後期高齢者医療保険料など広域連合へ納付するものでございます。 23ページをお願いいたします。 

瀬戸市議会 2022-12-20 12月20日-05号

保険料引上げにおいては、歳入歳出バランスや受益と負担関係を踏まえて総合的に判断しているため不採択とする。担当課は必要に応じて今後、検討を対応していくとの回答をしており、適切に対応していくものと考え不採択とする。増え続ける社会保障費バランスよく次世代に続けていくためにも、新しい社会保障制度構築が必要になると考え不採択とする。

大府市議会 2022-12-16 令和 4年第 4回定例会−12月16日-04号

検討会においては、マイナンバーカードと健康保険証の一体化を進め、2024年秋に保険証廃止を目指すこととしているが、細部にわたりきめ細かく環境を整備する必要があること、医療を受ける国民医療を提供する医療機関関係者などの理解が得られるように、丁寧に取り組んでいく必要があること、また、保険証廃止後も、保険料を納めておられる方が必要な保険診療を受けられることは大前提であり、保険証廃止により、患者の方々、